[北中テレビ] 6/1、第5回「微弱電波と民主主義」公開録画:民主主義と経済

高円寺北中テレビ(北中通り商店街)対談番組
「微弱電波と民主主義」
 自称東京一小さな商店街での、「微弱電波」を利用したテレビ局「北中テレビ開設」以来、5回目となる対談番組「微弱 電波と民主主義」。これまで、「メディア」、「コミュニティ」、「フクシマ」、「デモ」などさまざまなテーマを取り扱ってきました。ここらで、そもそもなぜ商店街で「微弱電波」というメディアを使って、しかも「民主主義」というテーマを選んだのかをじっくり振り返りたいと思います。
 民主主義とはなんなのでしょうか。「民主主義」はとても便利のようでいて、とても危険だったり、とても厄介なものだったりもします。そもそも民主主義は多数決のことなのでしょうか。インターネットやSNSなど、新たな技術によって、人びとはいっそう自由に、自発的に自らの主張をし、自由の欲望を表明することができるようになっています。でも、本当にそれは「民主主義」なのでしょうか。
 今回お招きするのは、気鋭の哲学研究者の荒谷大輔さんです。
 荒谷さんは、これまで東西にわたる近現代の哲学について研究を深めつつ、とりわけ「経済」というもの自体を研究の対象とした考察を続けています(この方面での著書に『経済の哲学』せりか書房、2013年)。同時に「リトルネロ・ファクトリー」という団体を立ち上げ、哲学からダンスや農業まで、既存の枠組みにとらわれないた多用なプロジェクトの連携の場を構築しています。
「民主主義」と「経済」、そりが合わないようにも見えますが、深く、じっくり話しあうことで意外な共通点が見えてくるかもしれません。
日曜の夕方、ビ ール片手に議論します。
場所 古本酒場コクテイル(高円寺駅北口 徒歩7分)
入場無料・チャージ不要
ゲスト 荒谷大輔(江戸川大学准教授/リトルネロ・ファクトリー推進者、哲学・倫理学・ダンス)
コーディネーター 渡名喜庸哲(慶應義塾大学専任講師、フランス思想)